こんばんは。
ついに、2020年度のニコラのイメモが決定しました。
ニコラ2020年6月号についてもふれながら、
今年度のイメモを見ていきましょう。
それではスタート!
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Contents
ニコラ6月号の表紙は美白モデル3人
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4月30日にニコラ6月号が発売になりました。
先月号で新高2モデルが卒業し。新体制での一発目の号。
表紙は左から林芽亜里(めあり)、
小林花南(かなみ)、池未来実(くるみ)。
ニコラがほこる美白モデル3人の表紙です。
付録はレピピアルマリオの2WAYトートバッグ。
肩がけバッグとしても使えるし、リボンを1周させると巾着バッグとしても使えるという
アイテムです。
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メアリが見開き2ページで連載を開始
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以前も書きましたが、メアリの新連載が今月号からスタート!
その名も「Mealips Magic」(メアリップスマジック)。
100本以上のリップを持っているメアリが、リップでいろいろなガーリーコーデをお届けするという内容の連載です。
見開き2ページで連載スタートという扱いから
今のニコラのエースという印象を受けますね。
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【わたしのイメモ予想】ブランドが一致せず。そしてエリナを予想できず
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やらかしました。
ピンクラテ=生徒会長に戻ると考えたのが完全に間違い。
そして、エリナを選ばずに、マナと予想したのがダメでした。
マナがSNSに力を入れていたのは、イメモに決まったから発信をがんばろうとしていたからだと勘違いしてしまいました。
あと、予想というか自分の願望が強く出てしまい、はずしたっていうのもあります。
今年の反省を活かして、来年こそブランドとモデルを一致させたいです。
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レピピアルマリオ→若林真帆
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2年連続で、レピピのイメモは生徒会長という結果に。
さすがにこれは偶然ではないでしょう。
会長=ピンクラテはないかなと。
来年も生徒会長=レピピのイメモと考えるのが自然です。
で、気になるマホレピですが、
✔︎地元で着られる真似しやすい地元コーデ
✔︎流行最先端の最新コーデ
✔︎クールでかっこよくてあこがれるレピピ
を提案していくとのことです。
生徒会長・マホの新しいレピピに注目ですね。
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ピンクラテ→小林花南
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今年度は会長=ラテに戻るかなと思ってしまいました。
が、間違いでした。
で、この夏のピンクラテは、カナミの明るくてパリピなイメージに合わせてカラフルなコーディネートを推していくとのこと。
生徒副会長に就任、今月号の表紙にもなり、ますます大活躍な予感のカナミの今後が楽しみですね。
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ラブトキシック→町田恵里那
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マホカナ以外のもう1人のイメモがエリナというのは予想外でした。
なぜなら、マナは4月からインスタライブに力を入れており、マホカナ、黒坂莉那とコラボ配信したり、ファンとコラボ配信を始めたり、配信に力を入れていたので、
マナはイメモとしてニコラを引っ張っていくから、SNSにも力を入れているのだと思っていました。
SNSと言えば、エリナはTik Tokに力を入れているので、ラブトキのTik Tokも楽しみですね。
努力家としても知られるエリナの活躍に期待しましょう。
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2020年度イメモの傾向まとめ
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では、2020年度のイメモの傾向をまとめて終わります。
✔︎2019年度は副会長はイメモにならなかったが、今年度は、会長と副会長がそろってイメモに
✔︎2019年度に続いて、2年連続で生徒会長がレピピアルマリオのイメモに。来年もこの傾向は続きそう
✔︎中3の林芽亜里はイメモにならなかった。来年度も中3モデルがイメモになる可能性はかなり低そう
ではまた次の更新で。