女子カルチャー

【深堀り!女子カルチャー⑪】高橋愛の時代になるまで

こんばんは!

年々、自分の笑顔が汚くなってきてショックを受けています 泣。

今回は高橋愛について。

今、彼女の存在でファッション誌が成り立っていると言っても過言ではない重要人物。

これは取り上げないわけにはいきません。

それではスタート!

いつ頃からモデル活動を始めたか

高橋愛はモーニング娘。のメンバーでアイドルでした。

2011年にはグループ卒業後、2013年からモデル活動を始めることになります。

こづ堂
こづ堂
26歳からモデル活動スタートということですね。

VANQUISH VENUS

最初の仕事は意外にもメンズブランドでした。

当時VANQUISHが女性タレントとコラボする企画をやっていたんです。

店舗への呼び水的な企画ですね。

その後コラボアイテムも発売しました。

余談ですが、VANQUISHは色んなものに目をつけるのが早いブランドで、この頃から国内のみの販売に未来がないと感じ、世界進出を着々と進めていました。

こづ堂
こづ堂
VANQUISHと同じ会社のブランド、#FR2の勢いもすごいですよね。

miniに登場

VANQUISH VENUSの後、mini(10-20代向けストリート系ファッション誌)に初登場します。

今では看板モデルとしてminiに掲載されていますが、この頃はゲストの芸能人の1人という扱いでした。

10月に初のスタイルブック(服装をまとめた本)を発売。

ただ、宝島社はスタイルブックを量産しているので、この時点ではまだ駆け出しのモデルです。

こづ堂
こづ堂
高橋は現時点で、宝島社から本を5冊出しています。

鈴木えみとの関係

2013年から高橋愛のモデル仕事がスタートしたと書きましたが、実はそれ以前にも小さなファッション仕事をこなしています。

モデルの鈴木えみが編集長となり2011年から2016年まで刊行していたs’eee(読みはシー)というムック本の2012年発売のvol.3に私服ページに登場しています。

鈴木は高橋のセンスにいち早く注目していました。

なにしろ私自身、鈴木がおすすめのおしゃれな人の1人として高橋を紹介しているブログ記事のようなもので知って注目し始めたので。

ただ、その記事が見つからないので、もうウェブ上に残ってない可能性が。

こづ堂
こづ堂
高橋自身、好きな芸能人、大好きな人と度々公言しているので相思相愛ですね。

2016年にトップに

2015年から雑誌の露出が増えて地位を確立しつつありましたが、トップに立ったと言えるのは2016年ではないでしょうか。

SEDA(10-20代向けカジュアルファッション誌)で単独表紙を飾ったり、

miniで「おしゃれの神様」として16ページの特集が組まれたり

極めつけは年末にWWD(ファッション業界紙)で時代を映すアイコンに選ばれました。

その他、スタイルブック発売、ファッション広告やコラボ商品など紹介しきれない活躍ぶりでした。

こづ堂
こづ堂
2016、2017年の彼女の勢いは特にすごかった

田中美保の存在

高橋がファッションリーダーとして地位を確立したのは、

✔センス

✔親しみやすい雰囲気

✔ファッションアプリWEARで圧倒的なコーディネート投稿数を誇り、他の追随を許さない

など様々な要因があると思いますが、人気モデル・田中美保が一線を退いた影響も大きいのではと見ています。

田中は2000年代から2010年代前半まで圧倒的な存在感を放ち、数多くの10代から20代向け雑誌に君臨していました。

ファッション誌・ノンノは遅くとも25歳で専属モデルを卒業するのが通例ですが、田中は29歳まで12年間在籍するという伝説を持っています。

そんな田中はサッカー選手と結婚し、2015年から夫の都合で北海道移住し、仕事を徐々にセーブし始めました。

mina20163月号の表紙(当時33歳)を最後に20代向けの雑誌で表紙を飾っていません。

田中が一線を退き、若い女性のカリスマ不在となり、高橋がその枠に上手く入ったのではないかと思われます。

こづ堂
こづ堂
実際、高橋がモデルを務めるmini、mina、SEDA(休刊)は田中が活躍していた雑誌ですからね。

そんな高橋も今年33歳。

最近はSPRiNGやGINGERなどアラサー向けの雑誌にも出ていますが、いつ20代誌の一線から退くのか、そのタイミングに注目しています。

ではまた次の更新で✋

ABOUT ME
furuya2908
1960年代と女子カルチャーが好きです。 ある日ケータイが壊れる→空いた時間に元々好きだった60年代の日本映画を観る→止まらなくなり、映画漬けの生活に→60年代の魅力を伝えるためにブログ開始 という流れでブログを始めました。 よろしくお願いします。