こんばんは。
今回もPopteenの10年の振り返りです。
それではスタート!
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ゆらゆら(越智ゆらの)
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越智ゆらのも大きな存在でした。
ゆらゆら6年間お疲れさまでした💌
たくさんの可愛いを届けてくれてありがとう🎵#Popteen#ゆらゆら#越智ゆらの#ゆらゆら卒業おめでとう#ゆらちゃんPopteen卒業おめでとう pic.twitter.com/zPbbSZ7tFO— Popteen(ポップティーン) (@Popteen_jp) 2018年8月31日
ゆらゆらは出始めた中学生のときからPopteenを仕事ととらえていました。
それまでのPopteenに出てるモデルは、遊び感覚まではいかないですが、仕事と思ってない子が多いなぁと感じてました。
一方、ゆらゆらはウォーキングレッスンを受けてきたこともアピールしていたし、Popteenでモデルの「仕事」をしている印象でした。
今日は久々にウォーキングレッスン行ったんやけど、貧血で気持ち悪くなって途中からできなかった(._.)色白いからいつも血色悪いけど今日はもっと血色悪かった。。。(._.)
— 越智ゆらの(ゆらゆら) (@yulayula8) 2014年1月18日
今日はおうちでのんびりしてたよ♥
明日から連日でお仕事がつづくけど
がんばろう!!!!=͟͟͞͞(๑•̀ㅁ•́ฅ✧ pic.twitter.com/a6XzAMxb1g— 越智ゆらの(ゆらゆら) (@yulayula8) 2013年8月6日
みちょぱは、専属になったり人気が出たりする中で責任感がわいてきたと思うのですが、初期の頃はモデルになりたいわけでもなかったので、素人感が強かった。
(↓垢抜ける前)
たまには珍しい!?組み合わせのオフショット♡みちょぱ&せらん、ふたりをもっと知りたいコはPopteen6月号『春の選抜JKオールスタープロフ!!』企画をチェックしてねー! #可愛いと思ったらRT pic.twitter.com/azKANMkTLK
— Popteen(ポップティーン) (@Popteen_jp) 2014年5月7日
そういう意識の違いでゆらゆらとみちょぱがゆらちょぱコンビを結成した頃、噛み合わない部分があったのかなと。
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ゆらゆらとのあにゃん
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ゆらゆらのことでもうひとつ触れなくてはいけない話題はのあにゃんとの関係です。
(のあにゃんこと鶴嶋乃愛。最近は女優としても活動)
明日は仮面ライダーゼロワン第3話
朝9時からです、是非ご覧下さい〜
そして今回からオープニングが…
とても面白いので1秒も見逃しては
いけませんよ♥︎ pic.twitter.com/6j2CSleuMr— 鶴嶋 乃愛 (@felonyrose__n) 2019年9月14日
のあにゃんが出始めた頃は一緒に写真を撮っていたのですが、
ゆらゆらがかぶってると誌面で言ったこともあり、のあにゃんに対する逆風が強くなり、
のあにゃんが中学3年生の1年はそうとう苦しい時期だったと思います。
いつもとちがうついんてーる!、
ちっちゃいッ◎! pic.twitter.com/IZrmJqQkqU— 越智ゆらの(ゆらゆら) (@yulayula8) 2015年9月9日
㊙️㊙️㊙️https://t.co/X2Bf6RE79M #dmmyell pic.twitter.com/12s23wQfUC
— 鶴嶋 乃愛 (@felonyrose__n) 2016年8月5日
のあにゃんは故意ではなかったと主張していますが。
正直、酷似してるなと思う部分はありました。
ありがとうございます。新しい自分のスタイルを発信できるようがんばっていきましょう。
— 森茂穂 (@shigehomori) 2016年7月6日
私の考えとしては、同じジャンルの人が2人いてもいいんじゃないかなと思っていました。
大事なのは、誌面で2人を対談させて解決させることだと思いましたが、同じ画角におさまってるカットも誌面にたくさんあるのに、SNSでの絡みもほとんどなく、
(表紙でも共演)
【本日3/31(土)発売Popteen5月号】
表紙:池田美優(みちょぱ)、越智ゆらの(ゆらゆら)、中野恵那(ちゃんえな)、鶴嶋乃愛(のあにゃん)、生見愛瑠(めるる)、中島健(けんけん)、本田響矢(きょーちゃん)
付録:FILA 4way キャンバス地トートバッグ
特別価格590円
書店やコンビニなどでGETしてね💗 pic.twitter.com/yVN7CgyrUF— Popteen(ポップティーン) (@Popteen_jp) 2018年3月30日
最後に一緒に写真撮って当たり障りないあいさつで終わったのがスッキリしませんでした。
ありがとうね、頑張ってね!🙃
— 越智ゆらの(ゆらゆら) (@yulayula8) 2018年8月9日
「JKサバイバル」というバトル企画のとき、れいぽよとちゃんえなが不仲になりかけたのですが、2018年4月号で対談し、仲直りした例もあります。
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Popteenの低年齢化
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のあにゃんと言えば、彼女がPopteenが低年齢化していく象徴のような存在でした。
そもそも、のあにゃん自体が、小中学生向け雑誌のピチレモンに所属していて、
それが2015年12月号で休刊したことがきっかけでPopteenに入ってきたモデルでした。
【ピチレモン】“まいんちゃん”福原遥、“ピチレモン”休刊で涙「つらくて悲しい」ピチモが集結https://t.co/FSw3mJ2VT6@haruka_staff @pichile_staff #ピチレモン #Pichile #ピチレ #まいんちゃん #大原優乃…
— Yahoo!映像トピックス (@YJ_videotopics) 2015年11月2日
小中学生向けの雑誌がなくなっていく中でPopteenがそこの層を補完するようになって年齢層が下がっていったと私は見ています。
ちなみに、競合誌のセブンティーンは王道の女優として活躍するモデルが出る雑誌でここ10年、ほとんど変化していないです。
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まとめ
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今回のまとめです。
✔︎ゆらゆらはPopteenは仕事という意識が高かった
✔︎ゆらゆらとのあにゃんに溝ができたが、Popteenの誌面上で触れることはなく、ゆらゆらが卒業した
✔︎中学生向け雑誌の減少により、Popteenが中学生もカバーするようになり、所属モデルの年齢が下がっていった
ではまた次の更新で。