ポプ戦

【やや長文】ポプ戦攻略本!

こんばんは。

今回は8月9日に発売されたポプ戦攻略本について。

ポプ戦というPopteen専属モデルを目指して10代の女子たちがバトルする番組のガイドブックのような本です。

それではスタート!

ゆなたこが巻頭に登場

さっそく内容について見ていきましょう。

目次をめくって本編の1ページ目は、新しく専属モデルになったゆなたこ

第2次ポプ戦では3位でレギュラーモデル(2軍モデル)から専属モデルに昇格しました。

大事なトップバッターを任せたということで、編集部の期待の大きさが伺えますね。

るちゃまるへの発言で物議


攻略本内のモデル同士の格付け企画と連動したPopteen TVの動画では、

(5:50頃から)

ゆなたこが、るちゃまるに「(横通るときに)どke!ブsu!」と過去に発言したことが明かされました。

上記のように尊敬し合っていて信頼関係があるから当人同士、問題にならなかったようですが。

こづ堂
こづ堂
るちゃまるのあいさつを尊敬しているなら、その部分をゆなたこには見習ってほしいですね。

ポプ戦の創始者が明かされる


P21ではポプ戦の生みの親が”つっきー“という女性であることが明かされました。

AbemaTVを運営するサイバーエージェントの女性社員です。

しかし、7月30日に退社したことをTwitterで明かしました。

サイバーエージェント/AbemaTVを退職しました

めっちゃ強くしてくれてありがと〜〜〜〜!!!

こづ堂
こづ堂
この攻略本もそうですが、第1次、第2次のポプ戦が1つのかたまりで、第3次からまた新たなスタートを予感させます。

のんちがまりくまに「イラッと」きた?


のんちのまりくまへの発言も少し話題になりました。

これは、悔しかったことを答えた可能性が高いですね。

性格の問題ではなく、本に載るってわかってて普通マズい回答をしないと思いますし。

みかんもイラッときたというかうまくいかなかったことを答えてます。

なので、悔しかったことでもいいですか?とのんちが前置きをしてから答えたか、

インタビュアーが悔しかったことでもいいからなど誘導したのに、本ではカットされたのではないでしょうか。

ツイッターでも不仲を否定しています。

のんちのまりくまへのライバル心


のんちがまりくまをライバル視していることは間違いないですね。

(↓のんちもこう答えてますし)

ここでも悔しいという表現を使っているので、やはりさっきの質問もそういう意図ではないでしょうか。

最近は、発信の仕方もまりくまの影響が感じられます。

↓数時間後

第3次ではガーリー対決、楽しみですね。

こづ堂
こづ堂
インスタでも、これはさすがに偶然だと思いますが、同じ時間帯は足やせ動画を2人がUPしていました。。

まりくまが無限投票疑惑について初めて言及


まりくまが、中間総選挙での無限投票が行われた疑惑について初めて口を開きました。

うーん、まりくまの人気の高さは確かに証明できたと思いますが、票の急上昇については違和感が残ります。

こづ堂
こづ堂
以前も書きましたが、解決できない問題なので、ここまできたら、最後までだんまりを決めこんでほしかったかも。

まとめ


今回のポプ戦攻略本についてのまとめです。

✔︎専属モデル昇格の3人の中で、ゆなたこがトップバッターで紹介されてることから、編集部の推しの強さが感じられる

✔︎ポプ戦創始者のつっきーが7月で会社を辞めたため、第2次ポプ戦は1つの区切りとも考えられる

✔︎のんちまりくまをライバル視しているが、「イラッと」ではなく、「悔しい」という感情を抱いてる可能性が高い

✔︎まりくまが無限投票疑惑について初めて語った

こづ堂
こづ堂
のんちが17日のインスタライブでもまりくまの名前を自然に出していたので、不仲ということははないでしょう。

ではまた次の更新で。

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こづどう
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