女子カルチャー

【深堀り!女子カルチャー⑤】武田玲奈の軌跡と功績

こんばんは。

今回は21歳のモデル・女優の武田玲奈について書きます。

彼女の経歴を追うことで、ポップティーン、集英社にも話が及び、カルチャー記事として有意義なのではないかと思い、今回のテーマを彼女にしました。

それではスタート!

ギャル誌ポップティーンで黒髪清楚

2013年12月、「第2のくみっきーオーディション」でグランプリになり、その後ポップティーン専属モデルになった武田玲奈。

(ポップティーンに出始めの頃)

くみっきーこと舟山久美子は当時ポップティーンの看板モデルでバリバリのギャルです。

(↓↓↓は2014年の舟山ですが、武田が専属入りした時期はこんな髪色でした)

ポップティーンがギャル誌なので当たり前ですが。

なぜ、ギャルモデルが集結するポップティーンに黒髪清楚な雰囲気の武田が採用されたかというと、

当時すでにギャル文化が徐々に衰退し始めていて、同誌で「黒髪ギャル」という特集をしたり、黒髪のモデルを出し始めた時期でした。

武田はうまく「時代に乗った」わけですね。

ヤングジャンプデビュー

ポップティーンに出ていたとはいえ、武田は正直あまりパッとした存在ではなかった。

アニメヲタクなキャラで埋もれていた感がありました。

が、その後、2015年2月、ヤングジャンプが彼女を発掘し、グラビアデビュー。世間的に知られ、人気を獲得。その後何度もヤンジャンに登場します。

ヤンジャン効果で知名度が上がったにもかかわらず、実は彼女はポップ在籍中、1度も表紙を飾ったことがありません。

ポップは巻末の読者のアンケートの「好きなモデル」の得票数が重要視されると色々な専属モデルが語っています。

ヤンジャンで得たのは男性人気。女性向けのポップのアンケートの結果に結びつかなかったのでしょう。

異例のノンノ移籍

ヤンジャンで人気を博し、波に乗った彼女は女優業にチャレンジしていきます。

そもそもポップティーンモデルが女優として活躍というのが異例中の異例。前田希美、志田友美くらいしかおらず、コンスタントに作品に出続けてるポップモデルとなると武田のみになります。

そしてさらに異例なのが2016年4月、ノンノへの移籍したことです。

ノンノモデルになる道は姉妹誌のセブンティーンからの移籍、ノンノモデルオーディションの受賞者が主なルート。引き抜きなのか、突然デビューできる人もいますが。

ポップからノンノへの移籍はポップの歴史上初です。

ノンノは集英社発行で グラビアの主力誌、ヤンジャン、週刊プレイボーイも同社。

集英社は雑誌の連携が上手く、ノンノモデルをヤンジャンかプレイボーイでグラビアデビューさせるのが常套手段。

ヤンジャンで人気になった武田を集英社が欲しくなるのも自然なことですよね。

まとめ

✔ポップティーンの黒髪推しの時代に乗ってモデルデビュー

✔ポップティーンモデルで女優としてコンスタントに活躍する先駆者となり、道を作った

✔ポップティーンからノンノに移籍という実績を作った


今回の武田玲奈特集いかがだったでしょうか。

ポップティーンの話やノンノ、集英社の話など色々できて、結果、女子カルチャーな記事になったようにに思えます。

ではまた次の更新で✋

ABOUT ME
furuya2908
1960年代と女子カルチャーが好きです。 ある日ケータイが壊れる→空いた時間に元々好きだった60年代の日本映画を観る→止まらなくなり、映画漬けの生活に→60年代の魅力を伝えるためにブログ開始 という流れでブログを始めました。 よろしくお願いします。