Popteen

【やや長文】レギュモがPopteen専属モデルになるために知っておきたいことをまとめた

こんばんは。

今回はPopteenレギュラーモデル(2軍モデル)が専属モデルになるための方法を考えました。

その前に1人RT戦争の話題から。

それではスタート!

せいせいの1人RT戦争


Popteenレギュラーモデルのせいせいが1人RT戦争を始めて話題になっています。

RT戦争とは、AbemaTVのポプ戦で行われた、モデル同士がRT数を競うバトルのこと。

彼女は今回、1万RTを引っさげて第3次ポプ戦に応募しようという目的で行動を起こしたようです。

1人RT戦争の効果は期待できない


しかし、RT数が1万を越えようと、せいせいの第3次ポプ戦(10月スタート)への参加は不可能に近いです。

❶第3次ポプ戦に参加できるのは中1から高2まで(せいせいは高3)

❷第3次ポプ戦はレギュラーモデル1-3期生は参加できないとイベントで発表された(せいせいはレギュラーモデル1期生)

このルールが覆ることはなさそうなので、せいせいの行動が身を結ぶとは考えにくいです。

こづ堂
こづ堂
私自身、せいせいの今回の行動に色々と思うところはありましたが、何もアクションを起こさずに専属モデルを諦めるのも無理な話かと思い、RTさせていただきました。

せいせいも含めて、ポプ戦に出られないレギュラーモデルはPopteenをしっかり分析した上で行動することが専属モデルを目指す上でとても重要だと思います。

Popteenを徹底的に分析したきょうきょうの専属モデル入り


第2次ポプ戦を脱落したにも関わらず、Popteenを分析した上で行動し、結果を出して専属モデル入りしたきょうきょうが手本です。

彼女はPopteen誌面アンケートで圧倒的な結果を出し、偏差値71の頭脳を活かし、Popteenを分析したレポートを編集部に提出したり、編集長へのインタビューしたりして編集部にも圧倒的なインパクトを与え

見事に専属モデルになりました。

次の項からは私の今のPopteen分析でわかった3つのことを発表していきます。

【分析①】専属モデルになれるタイムリミットは高3の10月号説が有力


当ブログで4回特集したなちょす、きょうきょうともに高校3年生の10月号(9月1日発売)で専属モデル入りです。

きょうきょうが編集長から第2次ポプ戦が最後のチャンスと告げられたようですし、この説が有力です。

ただ、ここ数年、高3での専属モデル入り自体、特殊な例を除いて3人しか例が見当たらないくらい難易度が高いので、高2までに専属入りしたいところです。

【分析②】動画界隈での影響力も重要視


Popteenは、2018年に動画クリエイターを2人、今年は1人を専属モデルになっています。

Tik Tok、ポプ戦が始まったのも2018年。

上記のことから近年のPopteenは動画でのアピールも重視されると考えられます。

こづ堂
こづ堂
動画も頑張りなさいというメッセージですよね。YouTubeかTik Tokどちらかはもはや必須ですね。

【分析③】Popteenの読者層を広げる価値があるか


塚谷編集長はPopteenの読者層を広げることに注力しています。

動画クリエイターの積極的な起用も、ふだん動画しか見ない10代に雑誌を買ってもらうため。

きょうきょうにしても、希少なインテリギャルモデルということで、違った層にPopteenを注目してもらえるかもという期待も編集部にあると思いますし。

(最近では男性読者の獲得にも動き出しています)

こづ堂
こづ堂
よくポップ愛が必要と言われますが、ポップ愛とは具体的に何かよくわからないので本記事では省略します 笑。

自分にしかない強みでPopteenに価値を与えられるか

ということで、レギュラーモデルがPopteenの専属モデルになるには、誰にも負けない強みをアピールして、

自分が専属モデルになったら、Popteenにこういう価値を与えることができるということを証明することが重要です。

こづ堂
こづ堂
例えが難しいですね。きょうきょうが勉強に強いなら、運動に強くなるとかしか思いつかない 笑。

まとめ


Popteen専属モデルになるためにすべきことのまとめです。

✔︎高3になるまでに専属モデル入りすることを目指す

✔︎Popteenを読み込んで研究する

✔︎前提として誌面アンケートを頑張る

✔︎Popteenは動画に力に入れてるから、動画でも存在感を示せるようになる

✔︎自分にはどんな強みがあって、専属モデルになったらどんな価値をPopteenに与えられるかを考える

✔︎自分が今までPopteenを読まなかった人にも読んでもらえるきっかけとなる存在になれるように正しい努力をする

✔︎最新の傾向としては男性読者も意識する

こづ堂
こづ堂
今回、書いてて思いましたが、Popteenはモデルとしての素養や表現力とは関係ないスキルや努力がたくさん必要ですね 笑。

ではまた次の更新で。

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こづどう
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