こんばんは。
今回もポプ戦について。
ポプ戦観てない方にもわかるように書いてますし、こういうことが起きてるのかと思って見てもらえたら嬉しいです。
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Contents
ポプ戦のおさらい
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新メンバーの詳細は↓こちらの記事に。
金曜日の最新回(5/17)の放送では、専属モデル5人がポプ戦メンバー12人の中から2人ずつ選んで班を作ることに。
(↓専属モデル5人)
今日は一日お疲れ様でした!!!
今日は沢山の刺激を受けました…。
ゆあももっと頑張らないとなっ
とてもいい経験になりました😳
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今日ずーっとこのメンバーでおれて幸せでした🤤
この中に入れてることに感謝です… pic.twitter.com/Om4ptgMONi— 筒井結愛 (ゆあてぃー⛓🖤 (@yua_tsutsui) 2019年3月23日
つまり、10人が選ばれ、選ばれなかった2人が脱落する展開になりました。
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誰が脱落しても批判は起きる
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ポプ戦メンバー12人それぞれにファンがついているので、誰が脫落しようと何かしら批判は起きます。
新メンバーが脫落すれば、「まだ4月入ったばかりで個性がわかるわけない。レギュモが有利だ。」などの批判がくるでしょう。
一番脱落したらキツかったのはまりくま
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まりくまは敗者復活のじゃんけんで新メンバーオーディションに合格しています。
長文ですが読んでいただけると嬉しいです( ・ ・̥ )♡
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・#熊谷真里 #第二次ポプ戦 #popteenカバーガール戦争 pic.twitter.com/b2LQ4sNqAs— 熊谷 真里 【まりくま🧸🎀】 (@maritsupe_0208) 2019年4月19日
ばんくま🧸🎀
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宣伝活動終わりました!!🐰🍒
急遽決まったので少しの時間しかできなかったけど、沢山の方とお会いできて嬉しかったです🤤❤️
ありがとうございました!!!
・#まりくま #第2次ポプ戦 #ポプ戦 pic.twitter.com/H8OB3ijmXL— 熊谷 真里 【まりくま🧸🎀】 (@maritsupe_0208) 2019年5月18日
専属モデルや編集部に評価されて合格したわけではありません。
この状況で、入って1ヶ月足らずで脱落したら、「やっぱじゃんけんで運良く合格できただけだった」、「専属モデルに魅力はないと思われてる」という印象を強く与えてしまいます。
これは彼女が今後、表に立つ活動をしていく上で大きなダメージになったでしょう。
脱落メンバー2名は
前置きが長くなりましたが、脱落したメンバー2名を紹介します。
1次から出ていたレギュモ2名が脱落しました。
きょうきょう(湯上響花)
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読みは「ゆがみ きょうか」
#超十代 はじまるよおおおおお🥳🥳
with急いでとった自撮り pic.twitter.com/NixKA6e5p4— 湯上 響花 (きょうきょう) (@higuys_iamkyoka) 2019年3月26日
2001年4月12日生まれ(18歳)
高校3年生
(結果発表後のツイート)
— 湯上 響花 (きょうきょう) (@higuys_iamkyoka) 2019年5月17日
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ひまりん(一ノ瀬陽鞠)
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読みは「いちのせ ひまり」
ポプ戦が終わった今、自分をもっとたくさんの人に広める為にももっと活動がしたいです。ということで…👇👇
今ね、毎回のひまの投稿をRT。
ひま専用ハッシュタグ。って意見が沢山あって、みんなの意見を聞きたいです!
リプでいいと思うタグの名前とRTについてどう思うか教えて欲しいな❤ pic.twitter.com/zvHVOiUZse— ひまりん🌻💕【一ノ瀬 陽鞠】 (@lespros_himari) 2019年5月19日
2004年12月15日生まれ(14歳)
中学3年生
(結果発表後のツイート)
ごめんね。本当にありがとう😌💗#ひまりん #きょうきょう #ポプ戦@Popteen_cgw @Popteen_jp @higuys_iamkyoka @ayamimaruko @iwasaki_haruka @_yunachannel @koma_san17 pic.twitter.com/8D1dLH2Ma7
— ひまりん🌻💕【一ノ瀬 陽鞠】 (@lespros_himari) 2019年5月17日
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高校3年生の途中から専属入りは難しいから早めに脱落してよかったのかもしれない
12名のポプ戦メンバーの中できょうきょうは唯一の高校3年生、最年長でした。
今回のポプ戦で勝ち残り、専属モデルになれるとしたら、今年の7月の終わり頃でしょうか。
しかしここ数年、ポップティーンで高校3年生の途中から専属入りした例は少ないです。
なちょす(徳本夏恵)が高3(2016年)の9月に専属モデルになったくらいです。
専属デビューで初表紙を飾りました。
(下の写真左)
【本日9/1(木)発売Popteen10月号】
表紙:藤田ニコル(にこるん)、徳本夏恵(なちょす)
付録:Honey Cinnamonのミニショルダーバッグ
特別価格590円
書店やコンビニでGETしてね!#Popteen10月号 pic.twitter.com/WVpLKxDzyr— Popteen(ポップティーン) (@Popteen_jp) 2016年8月31日
その後も表紙を飾っています。
Popteen 1月号発売日っ💓
いつもなちょころりんを応援してくれてる皆さんのおかげで、、、
ついに、ついに叶いました!😭泰斗とずっと2人の夢であり目標だったカップル表紙!!💓
大好きな人と大好きなPopteen で表紙を飾る事が出来て本間に幸せです😭
どうか絶対絶対ゲットして下さいっ😭 pic.twitter.com/8TeT8vat5S— なちょす(徳本 夏恵) (@Nachos_Kimono) 2017年11月30日
要は、デビューしてすぐ表紙を連発させるくらい、イチオシの子しか高3の途中から専属になるのは厳しいという証拠ですね。
きょうきょうの専属入りは相当ハードルが高かったので、結果これでよかったのかもしれません。
これから空いた時間で人気を高めて、専属への道が開けるかもしれませんし。
まとめ
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今回の記事のまとめです。
✔専属モデル5人がポプ戦メンバー12人から2人ずつ選んでチームを組む企画が放送された
✔2人脱落することになるが、それはきょうきょう(高3)とひまりん(中3)
✔専属モデルの好みもあるので、脱落は運で決まるといってもいい
✔きょうきょうは高3。ポップティーンで高3の途中から専属モデル入りした例は少ないので、脱落しなくてもハードルはかなり高かった
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きょうきょうは偏差値71の才媛。たくさんの可能性を秘めていて、ここから、新しいことに色々チャレンジして、その人気をモデルに還元することもできます。
ひまりんときょうきょうの活躍に期待しつつ、これからのポプ戦の放送を見守ります。
ではまた次の更新で。