60's映画

50-60年代のファッションショーが好き

こんばんは!

ブログのタイトルにもある通り、服が好きなので、テレビやウェブでファッションショーをたまにチェックします。

最新のショーも好きですが、50-60年代のファッションショーも好き。

というわけで今回のテーマは昔のファッションショーです。

今と昔のファッションショーの違い

今のファッションショーって音楽が流れる中、モデルがランウェイを歩いていくスタイルですが、昔はゆっくり歩きます。今みたいにスタスタ早く歩かない 笑。

あと、60年代はショーで服の説明のナレーションがつくことがあるんです。

例えば↓↓↓

「プレーンなワンピースに半纏風のストレートなシルエットのコートを羽織ったアフタヌーンドレス。大庭式子(おおばしきこ)の作品でございます」(映画「女の勲章」より)

あのレトロさが好きなんですよね。あとナレーションの声ですよね。昔の人の声、しゃべり方って今とは全然違っていて、「あの感じ」が好きなんです。

女優だと当時の中原早苗さんのしゃべり方が特に好きです。

で、当時のファッションショーを楽しめる映画を紹介します。ショーは の様子は写真だと伝わらないのでこういうとき、映画の資料性の高さをしみじみ感じますね。

女の勲章(1961)

服飾学校の院長 大庭式子とその弟子達が、それぞれファッション界での成功を目指し、キーマン八代銀四郎を利用し利用されながら、物語が展開していく。


ファッション界が舞台の作品とあってファッションショーのシーンがもちろんあります。

女優の衣装も華麗で当時のモードファッションが堪能できます。

原作が山崎豊子で、衣装だけでなくドラマとしての完成度も高いです。

中村玉緒の演技力の高さに驚かされ、田宮二郎の怪演に震えました。ホントにおすすめ!

栄光への5000キロ(1969)

プロレーサー五代高行が過酷なレース、東アフリカのサファリラリーに挑戦する姿を描いた作品。日産自動車全面協力のもと、ヨーロッパ、アフリカでロケを行った大作。


浅丘ルリ子演じる坂木優子の元恋人が外国人ファッションデザイナーで、東急百貨店で!ファッションショーを開催するシーンがあります。

優子もファッションデザイナーなのでスタイリッシュです。

浅丘ルリ子は衣装について語ることも多いので、ファッションに対して重きを置いてるように感じます。

永すぎた春(1957)

若尾文子、川口浩主演のラブストーリー。

原作は三島由紀夫で、婚約期間が長い男女に起こる危機を乗り越えていく。


東レの水着のファッションショーのシーンがあります。東レってこんなに昔からあったのかという驚きもありますし、当時の水着のデザインを楽しめます。

若き日の丸山明宏(現在の美輪明宏)の歌唱シーンもあり、当時の空気感を体感できます。

三島由紀夫原作というと複雑な話と思うかもしれませんが、サッパリとした後味のラブストーリーです。


あとは、「夜のバラを消せ」(1966)では有名ブランド ランバンのファッションショーのシーンが一瞬あって、これも貴重な資料ではないかと思います。

映画は観る度に発見があってホントに面白い!

ではまた次の更新で✋

ABOUT ME
furuya2908
1960年代と女子カルチャーが好きです。 ある日ケータイが壊れる→空いた時間に元々好きだった60年代の日本映画を観る→止まらなくなり、映画漬けの生活に→60年代の魅力を伝えるためにブログ開始 という流れでブログを始めました。 よろしくお願いします。